はい、どうもカナメックスです!
今回は、2026年8月にリリースが予定されている注目の新作を10本ご紹介します!
8月は、ミリタリー系のシミュレーションやFPS、人気シリーズの続編が登場いたします!
巨大な砲台の内部で、座標の計算から装填、照準、発射までを手作業で行う異色の砲撃シム、「IRON NEST」。
アメリカ軍のヘリコプターや航空支援と、北ベトナム軍のトンネルやゲリラ戦術がぶつかる、50対50のリアル系戦争FPS、「Hell Let Loose: Vietnam」。
そして、第一次世界大戦のオスマン戦線を舞台に、25対25の歩兵戦を描く歴史FPS、「Gallipoli」などが登場します。
もちろんミリタリー作品だけではなく、街づくり、自動化、修理シム、ターン制ストラテジーまで、今年のお盆休みのお供になりそうな作品を幅広く選んでおります。
いつも通りリリース日順にご紹介して、チャプターと各タイトルの詳細リンクは概要欄に入れておきますので、ぜひ活用してください。
それでは早速、2026年8月の注目タイトルをご紹介していきましょう!
Corsair Cove(コルセア・コーヴ)
概要
リリース日:2026年8月1日
開発:Limbic Entertainment(リンビック・エンターテインメント)
Steam価格:¥ 3,980
日本語:対応
コントローラー:非対応
対応機種:Steam
紹介文
まずはこちら。
断崖絶壁に海賊の街を築き、複雑な物流と艦隊運営をつなげるシティビルダー、「Corsair Cove(コルセア・コーヴ)」をご紹介します。
プレイヤーは難破船の生存者たちを率いて、わずかな平地しかない島に海賊たちの最後の楽園を築きます。
住居や酒場を建てるだけでなく、食料や衣服、武器、義足、眼帯まで50種類以上の商品を生産し、増え続ける海賊と船員の要求を満たしていきます。
最大の特徴は、崖を前提にした縦方向の街づくりです。
建物同士を橋、階段、ジップラインなどで結び、上下に広がる生産施設へ効率よく資材を運ばなければなりません。
体験版をプレイしてみましたが、立体的なまちづくりがユニークで、物流にも比重を置いた“縦型のまちづくりシム”として注目しています。
街づくり、物流、艦隊編成、探索が一続きになっているのが面白そうなポイントです。
開発は「Tropico 6」を手がけた開発が制作しているので安心感もあります。
日本語に対応し、デモも配信されています。
作った物資が船と海戦へ直接つながるため、街づくりの成果が冒険として返ってくる。
そんな物流重視の海賊生活が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
IRON NEST: Heavy Turret Simulator(アイアン・ネスト:ヘビー・タレット・シミュレーター)
概要
リリース日:2026年8月7日
開発:Nick Nieuwoudt(ニック・ニューウォウト)/Dominik Latos(ドミニク・ラトス)
Steam価格:未定
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam
紹介文
戦場を走り回るのではなく、巨大な砲台の内部にこもり、すべての工程を手作業で動かすミリタリーシム「IRON NEST: Heavy Turret Simulator」をご紹介します。
舞台は1920年代後半を思わせる架空のディーゼルパンクな世界。
プレイヤーは最高司令部や前線から届く通信を読み取り、指定された座標を地図上で測定します。
そこから弾薬を選び、油圧装置を動かし、砲塔を旋回させ、照準を合わせて、ようやく一発を撃ち込めます。
一般的な戦争ゲームならボタンひとつで終わる砲撃を、あえて面倒な機械操作と計算へ分解しているのが最大の特徴です。
海外メディアでも、“メカと数学を組み合わせたゲーム”として紹介され、最前線へ行かず巨大兵器の内側から戦争へ関わる異色の体験が評価されています。
さらに、6月より配信されている体験版はSteamで7000件の評価が入り、「圧倒的に好評」を獲得しています。
繰り返しますが、体験版で7000件の評価が入っております。
レバーやダイヤルを一つずつ動かす面倒くささが、逆に強い没入感へつながっているようです。
日本語にも対応し、開発はわずか2人。
発売時のボリュームや最適化は製品で確認したいところですが、専門的な機械操作が好きな方にはかなり刺さりそうな1本です。
一発撃つまでにコーヒーが飲めそうですが、その一発に全責任が乗る。
巨大機械のオペレーターになりたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Low-Budget Repairs(ロー・バジェット・リペアーズ)
概要
リリース日:2026年8月14日
開発:Gray2RGB(グレイ・トゥー・アールジービー)
Steam価格:未定
日本語:対応
コントローラー:非対応
対応機種:Steam
紹介文
部屋を美しく直すのではなく、いかに安く、早く、手を抜いて利益を残すかを競う修理シム、「Low-Budget Repairs(ロー・バジェット・リペアーズ)」をご紹介します。
舞台は1990年代のポーランドにある集合住宅。
プレイヤーは小さな修理業者として、壁の塗装、タイル貼り、配管修理、清掃、家具の撤去など、さまざまな改装案件を請け負います。
ここまではよくあるシム系の設定ですが、本作で求められるのは完璧な施工ではありません。
塗料を水で薄めて一部屋分に引き伸ばす。
水平器を使わずタイルを並べる。
配管をテープでごまかす。
邪魔な家具は階段で運ばず窓から投げ捨てる。
そうした雑で安上がりな方法を選び、客に見つかる前に代金を受け取るブラックユーモアが中心です。
少し前にもテキトーな修理をする自動車工場シムがリリースされていますが、あれの家版って感じですかね。
メディアでも、「House Flipper」の気持ちよいリフォームを、最も信用できない職人側からの視点で遊ぶような作品として紹介されていました。
きれいに仕上げる常識を逆転させ、“どこまで手を抜けば利益になるか”をゲームにした発想がかなり強烈です。
もちろん、やりすぎればクレームやトラブルにつながる可能性もあります。
単に物を壊すのではなく、利益と施工品質のぎりぎりを攻める作品です。
日本語に対応予定で、現在はデモも配信されています。
修理前後の変化が分かりやすく、成功しても失敗しても映像として面白いため、作業ゲーが好きな方だけでなく、短い時間で笑えるシミュレーターを探している方にも合いそうです。
現実では絶対に頼みたくない職人ですが、良心と材料費を同時に削りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Agefield High: Rock the School(エイジフィールド・ハイ:ロック・ザ・スクール)
概要
リリース日:2026年8月13日
開発:Refugium Games(レフュジウム・ゲームズ)
Steam価格:未定
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam
紹介文
2000年代初頭の高校生活を、自由な行動と少し悪ノリの効いた青春物語として追体験する「Agefield High: Rock the School」をご紹介します。
調べた範囲では学校を中心としたオープンワールドで高校生活の最後の3ヶ月間をゲームにしたようなタイトルです。
舞台は2002年。
卒業を控えた転校生として授業に出席し、友人を作り、アルバイトでお金を稼ぎ、町を自転車で探索しながら、学校生活を自由に過ごしていきます。
真面目な優等生として卒業を目指すこともできますが、授業をさぼり、いたずらや喧嘩に巻き込まれ、パーティーへ参加し、気になる相手との関係を深めることもできます。
選択によって人間関係や物語が変わり、複数のエンディングへつながる学園物のサンドボックスです。
お国柄や文化の違いはあれど、30代以上の視聴者にとっては、少し懐かしい時代の雰囲気が刺さるかもしれません。
日本語に対応予定です。
学校へ戻りたい方より、今ならもう少しうまく青春をやり直せそうだと思う方は、ぜひチェックしてみてください。
Sandustry(サンダストリー)
概要
リリース日:2026年8月14日
開発:Lantto Games(ラント・ゲームズ)
Steam価格:未定
日本語:対応
コントローラー:非対応
対応機種:Steam
紹介文
地形を掘ること自体が資源採集になり、砂や液体の物理現象まで工場へ組み込む2Dの自動化ゲーム、「Sandustry(サンダストリー)」をご紹介します。
地中を掘り進め、鉱石や液体を集め、ベルトコンベア、配管、ドローンなどを使って運搬と加工を自動化。
小さな採掘設備から、複雑な生産ラインへと発展させていきます。
最大の特徴は、工場を固定された地面の上に置くだけではないことです。
砂は崩れ、水は流れ、熱を加えれば蒸気が発生する。
地形や物質そのものが動いて反応するため、その性質を理解して設備を組む必要があります。
海外メディアでは、「Factorio」の自動化に「Terraria」の2D探索を加えた作品と表現されています。
工場シムとサバイバルクラフト、洞窟探索の境界をかなり大胆に混ぜたタイトルです。
日本語対応予定で、デモ版も配信中です。
工場の配置を整えて安心した直後、足元の砂が崩れて全部流れていく。
そんな物理現象込みの自動化に挑戦したい方は、ぜひチェックしてみてください。
Hell Let Loose: Vietnam(ヘル・レット・ルース:ベトナム)
概要
リリース日:2026年8月14日
開発:Expression Games(エクスプレッション・ゲームズ)
Steam価格:¥ 4,950
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam / PS5 / Xbox
紹介文
100人の兵士が指揮系統と兵站を共有して戦うリアル系戦争FPS、「Hell Let Loose: Vietnam」をご紹介します。
前作は第二次世界大戦を描いた「Hell Let Loose」の大規模戦闘を、ベトナム戦争へ移した新作となっております
50対50の戦場で歩兵、指揮官、支援兵、航空要員などに分かれ、拠点構築、補給、火力支援を連携させながら勝利を目指します。
特徴的なのは、両軍が同じ能力を持たない非対称的な戦いです。
アメリカ軍はヘリコプターや強力な航空支援を活用し、北ベトナム軍は地下トンネルとゲリラ戦術で対抗します。
河川では巡視艇も登場し、密林、空、川、地下がひとつの戦場になります。
海外メディアの先行プレイでは、Battlefieldのような派手さを期待すると、あっという間に倒されて現実を教えられる作品とも評されています。
敵を倒した演出よりも、分隊の通信、復活地点の構築、司令官の判断が重要で、連携が成立した時の達成感が大きい一方、会話が噛み合わないとかなり厳しいゲームになりそうです。
オープンベータには35万人以上が参加しましたが、開発側はパフォーマンスと安定性を改善するため発売を8月へ延期しました。
これは不安材料であると同時に、フィードバックを受けて無理に発売しなかった点は評価できます。
日本語UIに対応し、PC、PS5、Xboxで発売予定。
単独戦力の撃ち合いよりも部隊の一員として動きたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Gallipoli(ガリポリ)
概要
リリース日:2026年8月20日
開発:BlackMill Games(ブラックミル・ゲームズ)
Steam価格:未定
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam / PS5 / Xbox
紹介文
第一次世界大戦のオスマン戦線を、最大50人で争う歴史物FPS、「Gallipoli(ガリポリ)」をご紹介します。
本作は第一次世界大戦をFPSで再現したシリーズの第4作目という位置づけになっています。
ざっくり言うと第一次世界大戦中の中東の激戦区を舞台に最大50人のPvPというゲームです。
戦闘は25対25。
士官、重機関銃手、狙撃兵、衛生兵など、歴史的な役割を持つ10種類の兵科から選び、分隊で目標を攻略していきます。
シリーズの特徴である一撃の重さと、時代考証を意識した武器や軍装も引き継がれるそうです。
先ほどご紹介した「Hell Let Loose: Vietnam」と比べると、こちらは第一次世界大戦へ特化し、より小さな規模で歩兵戦と歴史的な戦場の再現を味わう作品です。
同シリーズの長い開発経験を持つBlackMill Gamesが手がけているので、完全な新規作品より方向性を想像しやすいのも安心材料かと思います。
日本語対応、PC、PS5、Xboxで発売予定です
一方、オンライン専用に近い魅力を持つため、日本からの接続環境や発売後のプレイヤー人口は確認したいところです。
派手な英雄になるより、歴史的な戦場で一兵士として役割を果たしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
STAR WARS ゼロ・カンパニー™
概要
リリース日:2026年8月28日
開発:Bit Reactor(ビット・リアクター)
Steam価格:6,900円
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam / PS5 / Xbox
紹介文
クローン戦争末期を舞台に、ならず者、クローン、ドロイド、そしてジェダイまで率いるターン制のストラテジーゲーム「STAR WARS ゼロ・カンパニー」をご紹介します。
舞台となるのは、映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間の時系列ですが特定の映画を再現するのではなく、その裏側で進んでいた“もうひとつの戦争”を描くオリジナルストーリーとなっております。
プレイヤーは元共和国軍士官のホークスとなり、銀河各地から集まった異色の工作員部隊を指揮します。
戦場では遮蔽物、アビリティ、仲間同士の連携を使って敵を追い込み、任務の合間には作戦基地を発展させたり、情報員を各地へ送って装備や隊員の能力を整えていきます。
開発を担当するBit Reactorには「XCOM」(エックスコム)シリーズに携わったスタッフが在籍しており、Star Warsの世界で本格的に作るストラテジー作品として大きな注目を集めています。
海外メディアでは、単なる“Star Wars版XCOM”ではなく、仲間との会話や映画的な物語を重視した感触もあると紹介されています。
高難度では仲間の永久死亡とセーブ制限があり、ジェダイを含む重要な隊員でも失う可能性があるようです。
キャンペーンは難易度や経験によって30~40時間ほどを想定されているようでストーリーは基本的に一本道。
自由な物語分岐より、完成度の高い一人用戦術キャンペーンを目指す作品だと思います。
日本語にも対応し、PC、PS、Xboxで発売予定です。
スターウォーズファンの方は、ぜひチェックしてみてください。
Resonance: A Plague Tale Legacy(レゾナンス:ア・プレイグ・テイル・レガシー)
概要
リリース日:2026年8月28日
開発:Asobo Studio(アソボ・スタジオ)
Steam価格:8,980円
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam / PS5 / Xbox
紹介文
中世ヨーロッパを舞台に、疫病に覆われた世界で生き抜く、重厚な物語が人気のアクションアドベンチャー「プレイグ テイル」
そのシリーズ最新作にして、前作から15年前の物語を描く「Resonance: A Plague Tale Legacy(レゾナンス:ア・プレイグ・テイル・レガシー)」をご紹介します
舞台は、ミノタウロスの伝説が残る謎の島。
プレイヤーは密輸団で生きてきた主人公のソフィアとして、敵から身を隠しながら遺跡を探索し、罠やパズルを解き、島に眠る古代の秘密へ近づいていきます。
ただし、従来の「A Plague Tale」を想像すると、毛色の違う作品に仕上がっているかもしれません。
海外メディアでは、ネズミの群れとステルスを中心にした過去作より、近接戦闘、アクロバティックな探索、巨大迷宮のパズルを重視し、「Tomb Raider」に近い方向へ進化したと評価されています
シリーズの重厚な物語と映像表現を残しつつ、より能動的なアクションアドベンチャーへ踏み出した印象です
日本語とコントローラーに対応し、PC、PS、Xboxで発売予定です。
お馴染みのネズミが少ないと寂しい方もいると思いますが、ソフィアの新しい冒険を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Breathedge 2(ブレスエッジ・ツー)
概要
リリース日:2026年8月31日予定(日本時間)
開発:RedRuins Softworks(レッドルーインズ・ソフトワークス)
Steam価格:未定
日本語:対応
コントローラー:対応
対応機種:Steam
紹介文
最後はこちらです。
宇宙の漂流生活をブラックユーモアを交えて楽しむ宇宙サバイバル「Breathedge 2(ブレスエッジ・ツー)」をご紹介します。
前作に続き、なぜか壮大な銀河規模の問題へ巻き込まれる主人公。
危険な宇宙を探索し、資源を集め、道具や設備をクラフトしながら、巨大企業との戦いへ挑みます。
今作では、探索範囲が複数の星系へ拡大。
それぞれ異なるルールや資源、敵が存在するエリアを巡り、自分の宇宙船を強化して新しい区画を追加します。
船外では宇宙空間や惑星上で乗り物を運転でき、拠点建設や自動化の要素も用意されているようです。
特に注目したいのが乗組員管理です。
仲間は単なる会話用NPCではなく、船内で役割を持ち、個人的な目的や要求を抱えています。
注意を払わず、船長としての仕事を放棄すれば、仲間たちも仕事をしなくなり、船そのものが危機に陥る可能性があります。
前作の“宇宙版Subnauticaに悪ふざけを大量投入したような作風”を受け継ぎつつ、今作は船とチームを管理するRPG的な方向へ広がっているようです。
宇宙で生き延びるだけでも大変なのに、乗組員の機嫌とニワトリの世話まで任されたい方は、ぜひチェックしてみてください。
おわりに
はい というわけで 今回は2026年8月リリース予定の注目タイトルをご紹介しました
ミリタリーシム多めの8月ですが、人気シリーズの続編も登場する1ヶ月になりそうです
皆さんもぜひお気に入りのタイトルを見つけてお盆休みを楽しんでください
カナメックスでした!